ランディングページでecでの売上等が上がる構成

ランディングページは、検索エンジンの検索結果や広告などを経由して訪問者が最初にアクセスするWEBページのことで訪問者に特定の行動を促すものをいいます。このランディングページに求められる効用としては、例えばインターネットを活用して企業や消費者間の取引である電子商取引(electroniccommerce。以下ecといいます。)において、商品の販売やサービスの申し込みを受け付ける場合に、契約の申込者数を増加させて成約率をアップさせ、売上の向上を図るというものです。また、建築物等の見学会や内覧会などでは申込まで誘因し将来の契約につながる見込み客の把握を図るというものです。
このランディングページの特徴としては、上記のようなecにおいて契約締結等につなげるために購買者等が購入等の意思決定に必要な情報が過不足なく配置されること、そして別のページに移動する際に30%程度の閲覧者が離脱していくというデータから考えてランディングページは1枚で完結させるものとして制作し、その内容については、営業トークの内容を網羅して提供するものとなっています。具体的には、左上に会社のロゴ、右上に連絡先を配置し、訴求力のあるキャッチコピーからはじまり、シェアNO1などの数値を出して権威づけを行い、商品の見た目、利用方法を写真や動画などでビジュアルで訴求するものを配置し、商品の効用などを詳しく説明し、お客様の声といった他にも利用者がいて問題なく使っているという安心感を醸成する情報を提供して、いろいろな場所へ分かりやすく大きい申し込みボタンを配置するといった構成となっています。このランディングページのデザインの完成度は、ecの売り上げ等に直結してくる大事な情報提供ツールなのです。
実際に楽天市場などにおけるショップのランディングページは、ビジュアルで訴求する商品を大量に掲載し、楽天ランキングランクインなどで権威づけを行い、商品の機能やサイズなどを大量に説明する表や文章が掲載されています。そしてこのショップのランディングページの特色はお客様の声の部分が楽天市場ユーザーのこの商品を購入された方のレビューが掲載されているものがあり、楽天市場に出店した際に得られる購入者のレビューをそのまま活用している点に特徴があります。ランディングページのデザインを考える際には、どこのモールに出店するか、あるいは出店せずに自社で個別に作るのかによりますが、上記のランディングページ一般とモールから得られるものという特徴を踏まえて活用できる情報が何でそれをどこに配置するのかを考えてページデザインを考える必要があります。